前回のブログ、閲覧数がものすごく高かったです。そんなにバッファローに興味があるのでしょうか。ちょっと不思議です。でも、バッファローに興味があるようなので、昨日作った角煮がどうだったのか、一応報告します。味の面では想像通り、美味しく出来ました。月桂樹の葉やワインではクセをちょっと抑える程度でしたが、八角は違いました。消すというよりクセと調和して個性を引き出す感じです。そこにショウガも入れたので非常に出来の良い味になりました。砂糖をてんさい糖にしたことも後引く味にするのに役立ちました。ただ、ちょっと硬いです。圧力鍋で柔らかくはなっているのですがトロトロの感じではない。例えるなら、赤垣屋やおか長の土手焼きに入っているスジ肉を目指しているのに、日本橋マイスBSのホテル前にある、おにぎり屋さんの牛スジぐらいの硬さになってしまいました。これは次やる時は下茹でが必要だと思いました。牛スジは水から沸騰させるのを2度繰り返してから調理するとアクもとれて、柔らかくなります。バッファローはどう見てもアクがあまりなさそうなので必要ないと思い、一気に圧力鍋で煮込みました。しかし出来上がりの硬さから考えると、アクは少なくても1度は水から沸騰させることでコラーゲン線維を柔らかく出来ることでしょう。バッファローは脂肪は少ないですがコラーゲンのスジは非常に多い肉質です。ちなみにクセとか言っても食べたことない人は分からないと思いますので説明しますが、マトンとかヤギにする飼育小屋の臭いみたいなクセではありません。おでんでクジラを煮込んだのをコロとか言って黒門の中川の隣の店で売ってますが、あんな感じのクセです。
ただ、もう一度バッファローの肉を購入してチャレンジするかと言われたら・・・普通に豚肉を使うかな(笑)



