本指に対する倦怠期（？）

数年以上指名し続けてくれている本指がいます。
月に4〜8回くらいの頻度で出勤しているのですが、その本指は月に2〜3回予約をしてくれ、コースも他のお客さんより長いものを選んでくれています。

私はイチャイチャ系の接客が得意で、接客スイッチが入ると、おじでもルックスが微妙でも、割と甘々な雰囲気でプレイできるのですが、長年一緒にいるせいなのか、その本指とだけはイチャイチャするのがしんどくなってしまいました。他のガチ恋っぽい客に対しては何も思いません。

毎回お礼日記を欠かさず書いているのですが、他のお客さんと自分の接客の差について、本人もうすうす察していそうな気もします。（あからさまに差をつけて書いているつもりはいないですが、本指とそれ以外のお客様についてのプレイに対する熱の差が滲み出ている感は拭えません。）

悪いお客さんではなく、嫌な要求をされたこともありません。ただ、もうそういう雰囲気づくりをするのがしんどく、悩んでいます。
本指に対して倦怠期を感じるのもおかしな話ですが、このような状況からこう乗り越えた、や、無理だからNGにした、など似たような経験をされたお姉様がいらっしゃいましたら、お話を聞かせていただけると嬉しいです。
その本指を大事にしなさい、の喝も受け入れたいと思います。