どこまでが痛客ですか？

お疲れ様です。男性客で失礼します。
本当に大変ですね。
お話を読む限りでは痛客という名では生ぬるいほどの魚雷客（地雷客）ですね。
店長がなぜそれでも頑張ってみろというのは、単にお金を稼いで持ってきてもらいたいからでしょう。
店長の説得も無視してNGにするか、女の子を金稼ぎの道具としか思っていないお店ならお店を変えてもいいと思います。
こういう仕事は女の子は店長や社員の部下ではなく個人営業主です。あなた自身の心身を守るのはあなたしかいませんから。

痛客と判断する基準は人それぞれですが、個人的には風俗嬢としてではなく恋愛対象としてこちらにいろいろ求めてくるようになったら痛客かなーと思います。
惚れててもその方向性が見返りを求めずたくさん店に来てくれたりこちらのためになるようなことをしてくれるタイプは色恋も苦になりませんし痛客ではないです。
自分が好きなんだからこちらにも同じものを返せと求めてくるタイプは痛客です。
①プライベートでしか会いたくないならそれはもはや客ではありません。店も普通はNG言われたらしてもらえるし、女の子を守るより売上の方が大事なようなのであまり良い店とは言えないかもしれません。ストーカー化しそうで怖い、もう会いたくないと言ってもNG出してもらえないようなら移籍も検討していいと思います。この業界は短期間で移籍する子なんてゴロゴロいるのでしばらくは留まらなきゃと思う必要もありません。
②これは痛客というかクソ客ですね。お風呂入った！と言われたらそうなんだ！じゃあ私とも一緒に入ろうね〜とか、お風呂でいちゃいちゃしよ？とか言って連行します。あとは服脱がせる間は明るく雑談して風呂行くまでエロいムード出さないのも効果的です。洗体や混浴で雰囲気作っていきます。
色んな人がいて大変なお仕事ですが、お互いに頑張りましょうね。