重度の脳性麻痺のお客様への対応
むーさん
更新日 2023/02/13 12:17
お店の常連のお客様で身体は麻痺で動かず、話せないため五十音表を使ってのコミュニケーションなのですが長時間の対応が辛いです。
今までに身体障害者の方の対応された方いますか?
心がけることとかアドバイスがあったらお願いします。
回答(全13件)
ここさん
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あゆりさん
話せない方とのコミュニケーションは筆談か、スマホのメモ帳で行っていました。
非言語コミュニケーションといって、時間が余ればいちゃいちゃしたりマッサージしたり、無理に話さなくてもそういう接し方でいいと思います。
長時間の対応が辛いのならお店にNG出してもいいとは思いますが、私的には健常者とさほど変わらず接してほしいというのが正直な思いです。。
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匿名さん
少しにおいが気になるので洗体を長めにして、あとは会話もままならないのでゆっくり目のプレイに集中して、一緒にいて居心地のいい女を目指してやってます。
寄り添って撫でてみたり…
過去90代の方が来られた時はホテルにお願いして多いめにタオルを頂き、
風呂場で転倒しないよう床一面にひいて湯船誘導しました。
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ユウヒさん
私は介護の現場におりますが、
コミュニケーションは一つではないと
私は、思います。
五十音表でだけでなく、閃いたのは、
例えば筆談をしてみるとか、
会話だけではなく、麻痺してる場所や
そのほかの身体をもみほぐしてあげたり、
性的なサービス以外に出来ることを考えてみる。
大変なことかもしれませんが、
それが、人としての接客の学びにも
繋がっていくし、信頼感にもなると思います。
むーさんが、すごく真面目で優しい方なのだなと
感じました( ◠‿◠ )
頑張って下さい‼︎!
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あさん
ただ単なるデリへルのキャストが本指でもない限りそこまでする必要もないとは思います。無理ならNGで良いと思います。
ただ障害のある方は家族やヘルパー以外の異性となかなか関わる機会はないし、障害があることでほんとは誰だってある性欲を抑えざるえずお過ごしだと感じます。だからこそきっと むーさんとお話できる時間がとても楽しいのだと思いますよ!
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あさん
身体が不自由なお客様方も動きの動線や転倒などの心配は勿論しますが、転倒などあったときの為、すぐ動けるように全て準備してからシャワーなどは一緒に入ってました。
耳や口が不自由なお客様の時は筆談でコミニケーションをしました。今はなら携帯や電子パットでも良いかもしれません。プレー中は流れが中断されるので2人で大まかな合図を決めたらいいと思います。
あとはお客様のペースに出来るだけ寄り添えたらいいと思います。
看護経験などがある訳ではないので、あまり回答になってなかったらすみません。
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Nさん
これまで脳性麻痺、脊髄損傷、視覚障害、義足使用のお客様を何度も対応してきていますが、やはりお風呂がケガ防止の面で一番気を使います。
お客様に、介助面でこちらが助けになれること、こちらにしてほしいことの指示をお任せするとうまく行くことが多いと感じます。
お体に不自由があっても私たちと同じ普通の人です。
変に気負わず、普通に接して良いと思います。
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人妻枠さん
そういった方は、ご自分の状態をよくわかってらっしゃるので、お客様の要望を聞いて、こちらが動く形でプレイしました。
お風呂にもう一度入るのが大変そうなので、ローションを使わないでということで進めていきました。
確かにこちらが動き回る分疲れますが、こう言ってはなんですが、ほかのお嬢さん達はこういった方達を敬遠しがちのようなので、うまく立ち回れば本指名様にしてもらえるチャンスが高いと思いますよ。
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あさん
なるべく出来ない事のヒアリングして時間に余裕を持ってプレイできるよう時間調整したのと言葉に気をつけたりしましたが看護系の資格も経験もなければ専門家ではないため何かあった時に責任をとれないためそっとNGにしました
大切なお客さんとして接客するにしても自分の技量に自信が無い時は丁寧にお断りするのも時には必要だと思います
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むむさん
コミュニケーションボードを利用されてはどうでしょうか?五十音表だけのコミュニケーションだけだと、一文字、一文字の指差しでかなり時間がかかりますし、主様の疲労感もわかります。常連のお客様なら、ある程度、要望やプレイ内容が女の子側も分かると思うので、「舐めて欲しい」「しごいて欲しい」「触って欲しい」など、書き出しておいて、これを指差しで確認していく感じです。
気をつける事と言えば、主様の負担になっているのであれば早めにNGを出す事だと思います。イライラや疲労感っていくら取り繕っていても、顔に出てきてしまうし、身障者の方や、介護を必要とされる方って、そういう負の感情に敏感です。隠してるけど、バレてることが多いです。
お仕事大変だと思いますが、頑張ってください。
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あいさん
聴覚障害者の方がおられましたが、筆談よりケータイ使う方が早くて、私の言葉は音声入力してました。
仲良くなると、いちいちやり取りしなくても、ある程度はわかり合えるようになりますよ。
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みさん
自分自身も看護師なのもあり、シャワーで転んだり事故だけは気をつけました。
それと、これは私はいつも考えてるんですが、効率と作業動線を意識してます。
たとえば、最初のシャワーが終わった後にタオルを後のシャワー用に風呂場に持って行っとく、などです。
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すずさん
私は半身不随のお客様を相手しました。
障害があるとはいえ、男だからやっぱり
こんな所に来たいし自分は気持ちよくなくても
女性が気持ちよくなってる所を見たり触れたり
したい、と言ってました。
お話が出来ないのであれば時間が余れば
一緒に動画を見たり、マッサージをしたり
ゆっくりとした時間を作るのもありかもしれません。

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あさん
ヌキ屋であって介護屋じゃないんで、負担が増えるのは御免です。
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